既に企業の日常業務にITを活用しないという選択肢は無くなったといえるのではないでしょうか。
もしも、パソコンやネットワークが使えなくなったら、ほとんどの業務は止まってしまうか大きく遅延してしまうでしょう。
情シス(情報システム部)あるあるをまとめてご紹介!じつは企業が解決するべき課題も潜んでます
社内業務を円滑に進めるために欠かすことのできないIT活用。IT活用を全面的にサポートする情報システム部門(情シス)、社内SEは企業の基盤を支える、なくてはならない重要な存在です。
しかし、社内でITのなんでも屋さん、コスト部門などとみられてしまうことも。情シスが抱える悩みや課題はたくさんありますが、その中でも共通している「情シスあるある」は情シス・社内SEでなくても知っておくことで社内の業務がやりやすくなるでしょう。
情シスの人であれば、誰もがあるあると感じるケースがたくさんあります。しかし、あるあるで済ませてしまうと、後々大きなトラブルになりかねません。あるあると思ったら、どう対策するべきかを検討してみませんか。
続きを読む注目のITアウトソーシングとは?メリットや活用時のポイントなど解説
中小企業のITに関する業務でこのようなお悩みがありませんか?
- 自社にITに精通している専門家がいない
- IT業務担当者だけではIT業務をまかなえない
- 社内のIT業務が効率的なのか判断がつかない
もし該当するようなお悩みを抱えていたら、ITアウトソーシングを活用するのも有効な手段です。
続きを読むヘルプデスクはやめとけといわれる理由とは?内製化のメリット・デメリット
コロナ禍でのリモートワークが定着化されたことで、モバイルパソコン、スマートフォンの活用が進み、そしてクラウドサービスは広く利用するサービスとなりました。
リモートワークをしていると、パソコンやシステムの使い方がわからないが聞く相手がいない、パソコンが突然動かなくなったなどのトラブルの経験は、誰もがあることでしょう。
オフィスにいない分、パソコンやシステムが使えないと代替方法もありませんので、仕事の効率を大きく左右する問題です。
社内ヘルプデスクの重要性とは?業務内容とアウトソース活用ポイント
社内ヘルプデスクという仕事をご存知でしょうか?
社内のネットワークやパソコン操作、ITに関することについて問い合わせをメールや電話で受ける部門のことを言います。
例えば、
「社内SEはやめとけ」は本当?雇用する側のメリット・デメリットや外注のすすめ
近年、企業のDX化、働き方改革などの流れを受けて業務システムのデジタル化が急速に進んでいます。このような背景から今「社内SE」が注目されています。
社内SEとは、自社におけるシステムの開発、運用、IT資産の管理、ヘルプデスクなど担うエンジニアを指します。
しかしインターネット上では「社内SEはやめとけ」という検索が多く見られますが、その理由は何なのでしょうか。